ちょうど巣箱に戻ってくるミツバチの写真です。
いちごの実をつけるためには、ミツバチは私達の欠かせないパートナーです。花が咲いたらミツバチに受粉を頑張ってもらいます。そのために、私たち生産者も良い花が出てくるようにいちご栽培管理に力を注ぎます。(いちごができるまでページへ)
昨シーズンは4月末にミツバチが弱ってしまって受粉が悪く、5月末出荷分が少なくなってしまいました。今年はそうならないよう、ミツバチ達の世話もきちんとしたいと思います。
こちらは来シーズンの紅ほっぺセル苗、順調に生育中。
これから寒い冬に入り生育はほとんどなくなるため、手間をかける時間は少なくなります。でも、これらの苗は最終的に17000本まで増やしていくことになるのでとても大切な苗です。気をつけて見守っていきます。
笑みのこぼれるおいしさでご縁とご縁を結びます。
Eating our strawberry, we give you happy and smile!!
おいしい安来のいちご 高見いちご縁
(紅ほっぺとあきひめを栽培しています)
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