「紅ほっぺ」ではようやく2番花房(第1次腋花房)とよばれる第2クールの果実が、わずかですが収穫できるようになりました。
この2番花房の頂花とよばれる果実は一番大きくなり、9cmくらいで重さも50gを超えてくるものが多く出てきます。
山陰の気温の低い1月にじっくり時間をかけて大きくなってきたイチゴなので、糖度もしっかりのって、シーズンを通して一番おいしくなるといわれています。
この2番の頂花のイチゴでは、紅ほっぺできれいな形のものが少なく、変わった面白い形のものが多く出てきます。
形は不細工ですが、味はとっても甘く美味しいです!
笑みのこぼれるおいしさでご縁とご縁を結びます。
Eating our strawberry, we give you happy and smile!!
おいしい安来のいちご 高見いちご縁