いちごハウスの収穫作業が続く毎日、4月を過ぎると9時を回るころにはハウス内の温度も上がり、汗をかきながらの収穫作業となってきました。
引き続きパック詰め作業を行った後は、ハウス内での摘果作業や葉欠きを行います。
またこのころは収穫するいちごハウスと並行して来年用のいちご苗の準備の仕事も徐々に増えてきます。
いちご苗についても葉欠きや防除、ランナー受けの作業を順次行っていますが、収穫の最盛期と重なる作業のため、これから5月末までが一番しんどい時期ですが、いちご苗の管理は重要なため手の抜けない時期です。
そんな中、今日はしまねアグリビジネススクールの受講生の百市の干し柿で研修中吉岡さんが写真撮影のため高見いちご縁に来られました。作業中の写真やいちごハウスの写真を一眼レフでしっかりと撮ってもらいました!
ありがとうございました!
笑みのこぼれるおいしさでご縁とご縁を結びます。
Eating our strawberry, we give you happy and smile!!
おいしい安来のいちご 高見いちご縁
(紅ほっぺとあきひめを栽培しています)
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